モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

交響曲第39番、『リンツ』、『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』、葬送音楽 ブルーノ・ワルター&フランス国立放送管弦楽団(1956)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALT264
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

パリのブルーノ・ワルター 2
モーツァルト:交響曲第39番、『リンツ』、『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』、他


ワルター絶頂期のライヴが真正オリジナル音源より過去最高の音質で蘇る!
フランス国立視聴覚研究所音源提供!

「ワルター/フランス国立放送管の一連のライヴは、ワルターの遺産の中でも特に傑出した演奏が揃っているが、それらが過去に発売されたすべてのディスクを一蹴してしまうほどの鮮明な音質で蘇った。従って、改めて聴き直すこの喜びと興奮は筆舌に尽くしがたい。しかも、今回は演奏会ごとに組み合わせてあり、資料的な価値をいっそう高めている。ワルター・ファンはむろんのこと、すべてのクラシック・ファンは必携である!」
「最良の結果のひとつがこのディスクに刻まれたライヴで、ここにはモーツァルトを、音楽を聴く喜びに満ちあふれている。」 (平林直哉)

【収録情報】
モーツァルト:
・セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
・フリーメイソンのための葬送音楽 K.477
・交響曲第36番ハ長調 K.425『リンツ』
・交響曲第39番変ホ長調 K.543

 フランス国立放送管弦楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1956年6月14日
 録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 32bit Digitally Remastered
 ディスクは国内プレスとなります。

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
小生はモーツァルトの柔らかい表情が苦手で...

投稿日:2016/01/04 (月)

小生はモーツァルトの柔らかい表情が苦手で、古典派ならハイドンのほうが好みだ。だが本盤の36盤はそんな小生でも満足できるような固さと引き締まり感がある。フランスのワルターはもっと人気が出てもいいのに。

肉体労働者 さん | 三重県 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品